起業資金を調達するためのポイント

無理のない起業資金のポイント

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デメリットも知っておくべき

トラブルが生じやすい

ご自身の自己資金を起業資金として活用する場合には、まずご自身の財産が減少するということです。起業したものが上手く軌道に乗るまでは、その間収入がない可能性も生じうることは忘れてはいけません。
また融資を受ける際にも注意が必要。融資に際しては事業計画書だけでなく融資を受けるその人の経歴も重要です。過去に返済トラブルなどの履歴があれば、それを理由に融資審査が通らない可能性もあります。
そして親や兄弟などの親族からの借入はもっともトラブルが生じやすいもの。その借入のトラブルが原因となって、一生残る遺恨を抱えてしまうご家族もいるものです。実際、金銭トラブルの多くは裁判となり、長期化しています。今の関係性を大切にしたいなら、金銭借入は避けるべきかもしれません。

資金を得られないことも

補助金や助成金に関してもデメリットがあります。まず補助金や助成金は、事業の内容に関してその事業を応援しようと、配布される支援金のようなものです。事業の内容は比較的定められ、その定められた内容に合致しない業態には支払われません。これは事業内容だけでなく従業員数などでも決められている場合があります。それに合致しなければ支払われることはありません。加えて審査が終了するまでも支払いはないため、その間は事業の収入しか当てにできないということ。
さらに出資金に関してもデメリットが。例えば出資を募っても、その出資に投資してくれる相手が現れなければ出資金は得られません。ある程度の出資者がいたとしても、その人数も少なければ目標の金額に至らない可能性もあります。その場合には、別の方法での資金調達を考えなければならないのです。


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